【向日葵色のロードスターで行く】四国カルストの絶景を満喫する旅(Part2)

2020夏 四国の山岳ドライブ旅
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四国カルストの絶景を眺めつつ、オープンドライブを満喫する旅

いよいよ本格的な夏を迎えた7月下旬、梅雨明けの晴れ間を狙って四国カルストの絶景を満喫する旅に行って来ました。

四国カルストは昨年の夏にも訪れていますが、昨年は1泊しか出来ず日中の景色は楽しめなかったので、今年は2泊して朝から晩までじっくりと絶景を満喫する事に。

E-M1 f/9 1/320sec ISO-200 14mm

今回の四国カルストドライブの際に宿泊した、マルシェユスハラ。

旅の2日目は、「刻々と表情を変える四国カルストの景色と写真撮影を楽しむ」目的を達成するため、朝の空気が清々しい時間帯から四国カルストをドライブしました。

東津野城川林道(東線)をドライブ

E-M1 f/9 1/80sec ISO-200 14mm

2日目も初日と同じく、東津野城川林道経由で天狗高原へ上がり、東から西へ四国カルストを縦走する事に。
昨日は夕暮れ時に間に合わせようと一気に駆け抜けたので、この日は林道の景色を楽しみつつ天狗高原へ向かいました。

E-M1 f/9 1/500sec ISO-200 7mm

林道を8Kmほど登り、穴神トンネルを過ぎた辺りのポイントでのショット。
それまでずっと「ザ・林道」な道を淡々と走って来たので、見晴らしの良さに思わずハッとしてしまいました。

E-M1MarkII f/4 1/2500sec ISO-200 40mm

走って来た道のクネクネ具合が、とても撮影欲を掻き立てます!

東津野城川林道(東線)は比較的舗装状態も良く、ハンドルを持ち替えない程度のクネクネ道が延々と続く快走路なので、つい元気なペースで走りたくなりますが、時々道に転がっている(枝葉と見分けが付き辛い)岩や暗い時間帯だとウサギなどの野生動物の飛び出しもあるので、常識的なペースで走りましょう。

E-M1MarkII f/4 1/125sec ISO-200 100mm

東津野川林道(東線)で一番のお気に入りポイントでの一枚。

この構図、いつか撮った様な記憶が・・・と過去Picを漁ってみたら、昨年四国カルストを旅した際に、同じポイントで対向車線側から撮影していました(笑)

それ程までに、私の中ではインスピレーションを感じるポイントの様です!

四国カルストを縦走ドライブ

E-M1MarkII f/22 1/100sec ISO-200 115mm

五段高原から鶴姫牧場へと下るポイントでの一枚。
そびえ立つ風車と鶴姫平の絶景が一望出来るお気に入りポイントです。

日中の天狗高原~鶴姫平の景色

E-M1 f/9 1/1250sec ISO-200 7mm

じっくりと景色を楽しみつつ林道ドライブして来たので、天狗高原に到着した頃には汗ばむ位の日差し具合。
気温自体は午後9時頃でも24度と快適そのものなんですが、日差しの強さは却って高所での方が強く感じるので、長時間オープンドライブするのは体力的に厳しそうですが・・・

E-M1 f/9 1/500sec ISO-200 7mm

今迄訪れた中で、日中これ程の青空が見られた事が無かったので、どんな素晴らしい景色が見られるか?
夕暮れ時や早朝に見る景色との受ける印象の違いなどを感じつつ、ドライブを楽しみました。

E-M1 f/9 1/640sec ISO-200 7mm

五段高原から鶴姫牧場方向へ向かう途中の下りコーナーでの一枚。

景色の広がりと、奥に行くに連れて雲が多めになっている空の雰囲気を目一杯切り取ろうと超広角で撮ってみたら、愛車も超小さく撮れてしまいました。

E-M1MarkII f/8 1/640sec ISO-200 7mm

鶴姫牧場付近のコーナでの一枚。

夕暮れ時や早朝に訪れた時は非常に静寂な雰囲気を感じましたが、日中に訪れると(実際、耳に入る物音自体はそれ程変わらなかったりするんですが、)視覚に入る緑や空の色が鮮やかな為か?
とてもエネルギッシュな雰囲気を感じられて、心と体のリフレッシュにはとても良い場所だと感じました。

E-M1MarkII f/9 1/500sec ISO-200 40mm

そんなエネルギッシュな雰囲気を、視覚だけでは無く、風(触覚)や匂い(嗅覚)でも楽しむオープンドライブは、本当に贅沢なひとときです!

 

ここまで2時間ほど掛けて鶴姫平までやって来た所で、まだ余力があったので(笑)
昨年は訪れなかった大野ヶ原まで足を延ばしてみる事にしました。

 

四国カルストでのトイレ・飲食施設について
  • 飲食施設
    天狗荘鶴姫荘にあるレストランでは食事メニューの提供があります。
    大野ヶ原エリアでは、カフェ(森の魚)で軽食の提供があります。

    記事執筆時点では新型コロナウィルスの影響で臨時休業・時短営業が実施されていたので、訪問時は予め各店舗のサイト等で営業状況をチェックする事をお勧めします。
  • 公衆トイレ
    県道383号線沿いであれば、天狗高原・鶴姫平・大野ヶ原エリアでそれぞれ一箇所ずつあります。
    設置場所の確認は、久万高原町観光協会の公式サイトで配布しているマップが見易くて便利です。
    ※トップページ→MAPダウンロード→四国カルストであそぼ!を選択
県道383号線(鶴姫平~大野ヶ原区間の景色)

E-M1MarkII f/9 1/320sec ISO-200 7mm

四国カルストの東側、天狗荘~鶴姫平までの区間は、ほぼ対向一車線で走り易く、景色を眺めたり写真撮影を楽しむポイントも多いですが、鶴姫平~大野ヶ原へ向かう区間はホントに同じ県道?と思いたくなるほどガラッと雰囲気が変わります。

E-M1MarkII f/9 1/250sec ISO-200 7mm

薄暗い林道が続くかと思いきや、遠くの山々を見渡す見晴らしの良い場所や牧場沿いを走る区間もあったりと、景色の変化があって楽しい道ではありますが、1車線かつ離合困難な区間が多いので、車幅感覚に自信が無い方の一人ドライブは余りおススメ出来ないかも知れません。

E-M1MarkII f/9 1/250sec ISO-200 7mm

県道36号線沿いでの一枚。
丘陵に広がる畑の雰囲気が、一昨年訪れた嬬恋を思い起こさせます。

E-M1 f/9 1/320sec ISO-200 62mm

県道383号線を完走して大野ヶ原までやって来たので、久しぶりにミルク園でスイーツタイムしようと思っていたのですが、材料調達でまさかの臨時休業。。。

ショックの余り、お店の写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)

この日は他の飲食店も軒並み休業で昼食難民になりそうだったので、麓の道の駅まで降りる事にしました。

東津野城川林道(西線)をドライブ

E-M1MarkII f/9 1/20sec ISO-200 12mm

東津野城川林道(西線)での一枚。
林道に入って直ぐの韮ヶ峠には、坂本龍馬脱藩の地を示す碑が建てられています。

大野ヶ原から麓へのアクセス路である2つの県道(36号・52号)は、どちらもカーナビ任せでルート検索すると選ばれる道ではありますが、どちらも路面状況が悪かったり離合困難な区間があったりする険道で、実際の走行にはナビの所要時間以上の時間を要します。。。

険道ドライブは午前中でお腹いっぱい楽しんだので、快走路である東津野城川林道(西線)で麓の国道197号まで降りる事にしました。


東津野城川林道(西線)を含むルート

東津野城川林道(西線)は早朝走った東線同様、全線対向1車線の快走路なので、愛媛県西部から四国カルストへアクセスする際はおススメのルートです。

東津野城川林道走行時は、道路の陥没や落石に注意が必要です!

道沿いに木が密集していない事が要因なのか?東線ほど枝葉が落ちていない印象を受けましたが、所々路面が陥没していたり岩が転がっている場所に遭遇したりと、明らかに国道や県道ほどメンテナンスが行き届いていなかったので、思わぬ事故に巻き込まれない為にも常識的なペースで走りましょう。

E-M1 f/4 1/400sec ISO-200 150mm

腹ペコでしたが、せっかく数年ぶりに走ったので、途中、景色が良さ気なポイントでクルマを止めて何枚か写真撮影。

E-M1 f/6.3 1/160sec ISO-200 150mm

少し雲が多めなお天気で木漏れ日を活かしたショットが撮れなかったのが残念でしたが、東線と優劣付け難いナイスなクネクネ道があったり、

E-M1 f/9 1/30sec ISO-200 150mm

トンネルと林道のコラボショットが撮れたりと、時間帯を変えて再訪してみたいと感じた、撮影欲を掻き立てられる道でした。

巨大女鬼のモニュメントがインパクト大!「道の駅 日吉夢産地」

麓まで降りた後は、10分ほど国道197号を西予方面に走った場所にある、道の駅で昼食を取る事に。

 


【住所   】 愛媛県北宇和郡鬼北町下鍵山54
【電話番号】0895-44-2340
【営業時間】(売店)8:00〜17:30 (レストラン)9:00~14:30 (※14:00 LO)
【定休日 】年始
【URL 】https://www.hiyoshiyumesanchi.com/

 

町おこしの一環で作られた「柚鬼媛」

道の駅に入ると公共施設らしからぬ、やたらとセクシーさを感じるモニュメントがありました。

Redmi Note 9S f/1.8 1/1500sec ISO-100 4.74mm

道の駅がある「鬼北町」の町おこしの一環で作られたこのモニュメント。
「鬼」と付く町名活かしたまちづくりや、古来この辺りの守り神が女性だった事から「柚鬼媛(ゆきひめ)」と名付けられたこの巨大女鬼、デザインや造形が非常に今時のアニメっぽさを感じていたのですが、フィギア製作では有名な作家や企業が係わっている様です。

鬼北町グルメでお昼ご飯

Redmi Note 9S f/1.8 1/35sec ISO-325 4.74mm

売店やレストランでは、鬼北町で飼育・栽培された農産物を使ったご当地弁当・メニューが提供されていたので、雉を使ったどんぶりを選択。

道の駅グルメとしては少し値が張りますが、都会では雉肉を食する機会は殆ど無いので美味しく頂きました。

 

夜の部へ続きます

午前中のドライブで撮影した写真