【向日葵色のロードスターで行く】四国カルストの絶景を満喫する旅(Part1)

2020夏 四国の山岳ドライブ旅
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四国カルストの絶景を眺めつつ、オープンドライブを満喫する旅

いよいよ本格的な夏を迎えた7月下旬、梅雨明けの晴れ間を狙って四国カルストの絶景を満喫する旅に行って来ました。

四国カルストは昨年の夏にも訪れていますが、昨年は1泊しか出来ず日中の景色は楽しめなかったので、今年は2泊して朝から晩までじっくりと絶景を満喫する事に。

 

昨年四国カルストを旅した際の記事はこちら。
四国カルストへのアクセス方法、ご当地グルメなどを紹介しています。

旅の目的

今回のドライブの目的は大きく4つ。

  • 今年のチャンスを逃すと一生見れない”ネオワイズ彗星”を見る
  • 刻々と表情を変える四国カルストの景色と写真撮影を楽しむ
  • 例年に無い長梅雨でオープンドライブ出来ない日々が続いていたので、とにかく1年ぶりの四国カルストを満喫する!(笑)
  • 昨年見る事が出来なかった天の川鑑賞を楽しむ

今年の旅は複数日滞在した事に加え、日中に関しては滞在中ずっと晴天に恵まれたお陰で、刻々と変化する四国カルストの絶景眺めつつ存分にオープンドライブを楽しめた、これ以上無いほど充実した旅になりました。

あの隈研吾氏が設計したホテル「マルシェユスハラ」

Redmi Note 9S f/2.2 1/1400sec ISO-100 1.65mm

※最近購入したスマホ(Shaomi Redmi Note 9S)で撮影した画像を一部使用しています

今回の旅は四国カルスト滞在がメインだったので、山頂にあるホテルで宿泊出来ればベストだったんですが、ハイシーズンは1名利用で予約が取れなかったので、昨年と同じく梼原町にあるこちらのホテルで宿泊しました。

まちの駅ゆすはら 雲の上のホテル 別館 マルシェ ユスハラ
住所高知県高岡郡梼原町梼原1196-1
TEL0889-65-1288
まちの駅 営業時間8:30~18:00

部屋の鍵も兼ねたカードキー。
併設のマルシェが営業時間外の外出時は、このカードキーで夜間出入口から自由に出入り可能です。

 

こちらのホテルだと1名利用でも予約可能だった事と、昼夜問わず四国カルスト観光する際に最も重要なポイントである、24時間出入り可能な点が決め手になりました。

Redmi Note 9S f/2.2 1/35sec ISO-414 1.65mm

2人部屋が基本の様で、昨年と同じタイプの部屋を利用しました。

勿論ホテル自体も昨年利用した時に感じた質が維持されており、女子ウケ抜群なお洒落で清潔感ある室内は勿論、スタッフの丁寧な接客も非常に好印象でした。

四国カルストへのルート

Redmi Note 9S f/2.2 1/1100sec ISO-100 1.65mm

初日は夕暮れ時に梼原へ到着したので、チェックインを済ませた後は、直ぐに夕陽とネオワイズ彗星を眺めに東津野城川林道(東線)経由で四国カルストへ向かいました。

国道440号線から県道304号線(又は旧国道440号線)を経由する冒険ルートも山登りドライブ気分を満喫出来て楽しいですが、東津野城川林道(東線)だと全線2車線で舗装も比較的良好なので、NC(6速)であれば太いトルクを活かし、3速キープか3・4速のシフトチェンジを楽しみつつ快走出来ます。

絶景の四国カルストで楽しむ夕暮れの景色

E-M1MarkII f/16 1/100sec ISO-200 48mm

天狗高原へ向け高度をグングンと上げ、「天空の道」の別名を持つ県道383号線へ入った所で、今回の旅最初の四国カルストでの一枚を撮影。

現地へ向かう途中、何度も物凄い通り雨に遭ったので山頂の天候悪化を懸念していましたが、天気予報通りの青空が出迎えてくれました!

E-M1MarkII f/14 1/20sec ISO-200 40mm

望遠用のPLフィルターの必要性を痛感させられた一枚。
真夏の夕暮れ時だと西日が強いので逆光との戦いになりますね・・・。

E-M1MarkII f/8 1/50sec ISO-200 40mm

こちらは先程のショットとは反対向きの眺め。
西向きの撮影だと強敵な夏日ですが、東向きだとクッキリとした陰影付いて、夏の夕暮れ時らしい愛車のある風景が楽しめました。

初日は日没までそれほど時間に余裕が無かったので、途中の眺望スポットで眺めを楽しみつつ鶴姫荘まで向かってから、鶴姫平が一望出来るコーナーの辺りで日没を迎える事に。

E-M1MarkII f/9 1/40sec ISO-200 40mm

鶴姫荘から見た牧場方面の眺め。
目線に近い高さの雲と、まるで空へと続いているかの様に感じる道が続く、何度見ても飽きない景色です!

E-M1MarkII f/2.8 1/80sec ISO-200 46mm

牧草を食む牛の姿が夕陽にキラキラと照らされて幻想的に見えたので、珍しく風景を撮ってみました(笑)
同じ景色でも時間帯や天候次第で受ける印象がガラッと変わったので、2日目以降も何度も訪れましたが、ずっと飽きずに眺めていられました。

絶景の四国カルストで楽しむ幻想的な夕陽

E-M1MarkII f/4 1/160sec ISO-400 40mm

牛の姿を眺め続けていたらグングン日が暮れて来たので、慌てて夕陽鑑賞ポイントへ移動。
この時間帯になると鶴姫平はもちろん、奥に連なる四国の山々の景色もハッキリと撮影する事が出来ました。

 

程なく迎えたマジックアワーな時間帯で画角や設定を試しつつ撮影し続けた中での、初日のベストショットがこちら。

 

 

E-M1MarkII f/4 1/320sec ISO-400 40mm

愛車と路面が夕陽色に照らされた、素敵なマジックアワーのひと時を捉えた一枚。
天候に恵まれた事もあって、初日から昨年以上の夕陽を眺める事が出来ました。

夕暮れ時の四国カルストで撮ったその他のショット

日没後~夜の四国カルストとネオワイズ彗星

E-M1MarkII f/7.1 4sec ISO-800 32mm

焼けた空に露出を合わせると愛車が真っ暗になってしまうので、ビデオライトを当てて撮ってみた一枚。

日没後も天候に恵まれ殆ど雲が無い空模様だったので、初日からネオワイズ彗星を見るチャンスが訪れました。

徐々に暗闇へ変化するに連れて星の数も増えて来ますが、ピーク時は2等星程度の明るさだったネオワイズ彗星も、この日の時点で既に5等星程度なうえに月明りの影響もあって、肉眼で見るにはかなり厳しい状況・・・。

E-M1MarkII f/2.8 10sec ISO-1600 150mm

愛車とのコラボショット撮影を狙ってみましたが、広角ではどうにも撮れそうに無かったので、最後は望遠レンズ&ポータブル赤道儀の合わせ技で、何とかその姿を捉える事が出来ました。

この日のコンディションだと換算300mm相当の望遠で、ようやくうっすらと尾を引く姿が捉えられたので、広角での撮影はそもそも無理だった様です。

空振りに終わった天の川観察

Redmi Note 9S f/1.8 1/13sec ISO-10391 4.74mm

ネオワイズ彗星を見た後は一旦ホテルに戻り、月入り後の時間帯に再び四国カルストへやって来ましたが、気象予報が見事に外れ(笑)
写真の通り見事な濃霧で天の川観察は空振りに終わりました。

 

2日目に続きます