【向日葵色のロードスターで行く】四国の海の幸を満喫する旅(Part2)

2020秋 四国東部の旅
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四国東部の景色とグルメを楽しみつつ、オープンドライブを満喫する旅

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コロナウイルスの流行も少し落ち着きを見せ始めた今年のシルバーウイーク。
国のGotoトラベルキャンペーンもあり、お得に旅出来るチャンスを活用しようと、人混みを避けつつ自然とグルメとドライブを満喫出来る場所を旅しようと、2か月連続で四国を旅する事に。

更に高知県では独自の観光振興策「高知観光リカバリーキャンペーン」を実施しており、Gotoトラベルキャンペーンと併用する事で非常にお得に旅する事が出来るので、昨年食べ損なったキンメダイグルメと高知東部の観光を楽しんで来ました。

 

2020年夏に四国を旅した際の記事はこちら。
時間帯によって刻々と表情を変える四国カルストの絶景を満喫する事が出来た旅でした!

 

旅の目的

今回のドライブの目的は大きく4つ。

  • 室戸で今が旬の「土佐沖どれキンメダイ」グルメを満喫する(Part1で達成!)
  • 高知グルメと言えば!もちろん生カツオのタタキや刺身も満喫する
  • 今回の旅のルート沿いにある観光スポット巡りを楽しむ(Part1で一部達成)
  • 四国東部の海沿いドライブ(天気が良ければオープンで)を楽しむ(Part1で一部達成)

高知市内からのアクセスが余り良くない事もあり、普段から比較的観光客が少なめな高知東部ですが、今年はコロナウイルスの影響もあり例年以上に人出が少なかったお陰で密を気にする事無くのんびり旅を楽しめ、非常に充実した旅になりました。

コロナな今の時代にマッチしたモーテル形式の宿泊施設「ファミリーロッジ旅籠屋」

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今回の旅では、室戸周辺の観光・飲食施設を回りたかった事もあり、室戸市内のこちらの宿泊施設を利用しました。
地方の宿泊施設という事もあり広々とした駐車スペースが用意されており、ドアパンチ恐怖症な方もぐっすりと眠れます(笑)


内容を入力してください。

【住所   】高知県室戸市浮津三番町136−2
【電話番号】0887-23-0858
【URL】http://www.hatagoya.co.jp

記事の冒頭で挙げたキャンペーンを活用出来た事も選んだポイントでしたが、それ以上に「人との接触がチェックイン時のみ」という施設内で人と接触するリスクを極限まで減らした運営スタイルとなっている点が旅籠屋を選んだ一番のポイント。

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宿泊した部屋自体のクオリティも、都市部のビジネスとほぼ同等の金額ながらクイーンサイズのベッドが2つとテーブルが置かれた、比較的広めな室内で、予約ページでは明確な禁煙対応が謳われていませんでしたが、「可能であれば禁煙対応お願いします」とリクエストしたら、禁煙ルームと思わしき全くタバコ臭を感じない部屋を用意して貰えました。

人との接触リスクが増えますが、フロントがある共用ルームに無料でコーヒーやパン(朝食時)などが用意されたりもするので、宿泊施設での飲食に拘りが無い人にとっては、安心安全面含め非常に使い勝手が良い宿泊施設だと思います。

世界で唯一「モネの庭」と名乗る事を許された、北川村「モネの庭」マルモッタン

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旅の2日目で最初に訪れたのは、高知県北川村にある”北川村「モネの庭」マルモッタン”

【住所   】高知県安芸郡北川村野友甲1100番地
【電話番号】0887-32-1233
【営業時間】9:00〜17:00(最終入園16:30)
【定休日 】毎週火曜日(祝日の場合は営業)

【入館料】大人730円/子供(小中学生)310円 ※小学生未満無料

【駐車場】100台(無料)
【URL 】https://www.kjmonet.jp/

 

※コロナウイルス対策として入り口での手指消毒を実施しています。
※2020年は11月まで無休

(但し12/1~翌年2/28までの期間メンテナンス休園)

「モネの庭」と名が付く通り、印象派を代表する画家であるクロード・モネが晩年居を構えた、セーヌ川沿いにあるジヴェルニーに作り上げた「水の庭」や「花の庭」を再現した庭として、2000年にオープンしました。

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日本に「モネの〇〇」と呼ばれる場所は幾つかありますが、ここの凄い所はフランスの本家マルモッタン美術館より”世界で唯一「モネの庭」と名乗る事を許された”場所だという点。

詳しくは公式サイトをご覧頂ければと思いますが、開園の何年も前からフランス側と交渉した成果として譲り受けた苗木を本家の造園責任者のアドバイスを受けながら大切に育て上げるなど、幾つもの障害を乗り越えた結果生まれたこの庭には、フランスの気候では咲かせる事が叶わず絵画の世界しか咲かせる事が出来なかった「青い睡蓮」が咲く、モネの夢をも再現した眺めが楽しめます。

モネの絵画の世界を再現した広い園内は、北川村の景色と共に四季を通して様々な花を楽しむ事が出来、ちょうど訪れた時期に咲いていた様々な色の彼岸花が特に印象的でした。視界に入る風景ひとつひとつが絵画の様な美しさ。

駐車場から東側に広がる水辺や森が広がるエリアでは、水辺や木々が作り出す繊細な光と影のバランスが”光の画家”と言われたモネの作品の様で、視界に入る風景ひとつひとつが絵画の様な美しさ。
ポートレート撮影を楽しむには最高の場所だと感じました。

青い睡蓮が咲き誇る「水の庭」の先には、開園20周年の今年「ボルディゲラの庭」として全面リニューアルしたエリアがあります。
山沿いで見晴らしの良い地形が活かされたこのエリア、植栽の効果もあって、日差しが心地良く感じる季節だと、本当に地中海にある庭園を散策しているかの様に感じてしまいそうです。

「水の庭」と「ボルディゲラの庭」それぞれの風景や写真撮影を楽しみつつ散策すると2時間近く時間が掛かりました。
起伏に富んだ地形という事もあって、日頃運動不足な人には結構いい運動になると思います。

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「水の庭」と「ボルディゲラの庭」の散策を楽しんだ後は一旦駐車場へ引き返し、今度はカフェやギャラリー、花の庭がある西側のエリアへ。

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花の庭で見掛けたブルー・ビー。
絶滅危惧種にも指定されている希少種で日本でも限られた場所にしか生息しておらず、「出会うと幸せになれる」などと言われる蜂の様ですが、お花畑にうじゃうじゃ飛び回っていたので簡単に出会えました(笑)

花の庭に関しては、今年の酷暑の影響か?少し花の咲き具合がまばらに感じたので、秋頃に訪れた方が本来の美しさを楽しめそうに感じました。

 

Part3へ続きます