【向日葵色のロードスターで行く】瀬戸内と銀世界の岡山を満喫する旅(Part.2)

2021冬 岡山の旅
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瀬戸内の景色、夜景と蒜山の銀世界を楽しみつつ、オープンドライブを満喫する旅(Part.2 牛窓と鷲羽山で楽しむ瀬戸内の景色)

昨年末以降、再びコロナウイルスの感染拡大が続いている状況で年が明けた2021年。
せっかくの休暇なので少しはドライブを楽しみたいけど、極力密は避けたい・・・と言う事で、人混みを避けつつ、美しい景色を楽しみながらドライブを満喫出来る場所を旅しようと、1泊2日で岡山の瀬戸内を旅する事に。

旅の目的

今回のドライブ旅の目的は大きく4つ。

  • 人混みを避けつつ、瀬戸内沿いの美しい景色を楽しみながらのドライブと写真撮影を楽しむ(Part.1で達成!)
  • 昨年の旅では出来なかった、水島コンビナートに訪れて工場夜景のある愛車撮影を楽しむ
  • ライトアップされた瀬戸大橋の夜景撮影を楽しむ
  • 時間に余裕があれば、今までに訪れた事が無い岡山のビュースポットを開拓する(Part.1で達成!)

今回は目的だけ決めて、後は出たとこ勝負の行き当たりばったり旅をするつもりでしたが(笑)
ロードスター繋がりな友人と一緒にドライブ出来たお陰で想定外の銀世界ドライブを楽しむ事になったりと、冬の岡山ならではの景色と食を満喫する事が出来た、充実かつちょっとスリリングな旅になりました。

地中海気分が味わえる牛窓からの景色

E-M1 f/4 1/4000sec ISO-200 45mm

牛窓オリーブ園からの眺め

E-M1MarkII f/0.95 1/2000sec ISO-64 10.5mm

お昼に日生のカキオコを頂いた後は、国道250号から県道39号(備前牛窓線)と片上大橋から西側の入江沿いをドライブして、牛窓オリーブ園へ。

【住所  】 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓412−1
【電話番号】0869-34-2370
【営業時間】9:00~17:00
【定休日 】年中無休
【公式サイト】
http://nippon-olive.info/
【コロナ対策】展望台と売店のある建物入店時の手指消毒の実施

入場無料なうえに施設内には売店とカフェくらいしか無いので、てっきり自治体が運営する施設だと思っていましたが、民間企業(日本オリーブ株式会社)が運営する施設で、10ヘクタールほどの敷地内にある2,000本のオリーブの木で栽培した実をオリーブ油や食品等に加工販売しており、オリーブ園としては国内有数の規模を誇ります。

山頂広場付近から眺める瀬戸内の島々

視界に沢山のオリーブの木と海がある景色が広がる光景は、昨年訪れたモネの庭マルモッタンにも通じる「地中海へ訪れた様な気分が味わえる景色」が広がっていて、牛窓を一望出来る高台や園内に整備された遊歩道からは、南側には前島とその奥に小豆島と豊島、西側には家島諸島の瀬戸内に浮かぶ島々の眺めが楽しめました。

E-M1MarkII f/0.95 1/800sec ISO-64 10.5mm

展望からの「瀬戸内Kirei太陽光発電所」の眺め
92万枚のパネルから得られる発電量は最大260MWにもなり、これは一般家庭の消費電力に換算すると約7万世帯分にもなるそうです。

オリーブ園の北側には、元々塩田だった跡地を利用して造られた国内最大級のメガソーラー「瀬戸内Kirei太陽光発電所」が一望出来ます。
一般的なメガソーラーに設けられた展望台だと建物の2、3階程度の物が多いので、これ程の高さから大規模メガソーラー発電所を眺められる場所は他に殆ど無い様なので、南側に広がる瀬戸内の眺めと共にメガソーラーの眺めも楽しみに、この場所を訪れるのも良いかも知れません。

牛窓港からの眺め

E-M1 f/4 1/2000sec ISO-200 45mm

高台から瀬戸内の景色を一望した後は、牛窓港に立ち寄って海沿いの景色をバックに愛車撮影。
夕暮れ時に近い時間帯にソウルレッドのボディを撮ると、NDのボディ造形の美しさが更に際立ちますね。

全塗装前提で購入したけど、想像以上にソウルレッドが魅力的な色だった事に気付いた様で、未だに踏ん切りが付かない友人の気持ちが理解出来た瞬間でした(笑)

E-M1MarkII f/0.95 1/1600sec ISO-64 10.5mm

写真撮影を楽しんでいると目の前に接岸した前島行きのフェリー。
Googleマップで確認していた航路だと湾の反対側にある岸壁に接岸する筈なのですが、繁忙期で団体客需要がある場合は本来とは違う場所に接岸する様です。

前島行きフェリーは車両も載せてくれるので、日帰りでプチ離島オープンドライブを楽しむのも良さそうに思いましたが、フェーリの乗船甲板を見ると、頂上部分を起点に結構な角度が付いていたので、ロードスターだとノーマル車高でもメンバーを擦ってしまいそうな感じがするので、プチ離島ドライブするのであればコンパクトカーやSUVなどある程度車高があるクルマの方が無難ですね。

瀬戸大橋の夕景・夜景

E-M1MarkII f/0.95 1/5sec ISO-200 10.5mm

田ノ浦漁港から眺める、夕日色に染まる瀬戸大橋

牛窓から眺める瀬戸内の景色を楽しんだ後は、瀬戸大橋からの夕景を眺めようと一気に倉敷まで移動して鷲羽山へ。

E-M1MarkII f/0.95 1/2sec ISO-200 10.5mm

夕日色に染まる瀬戸内の海と瀬戸大橋をバックに撮った一枚

この日は田ノ浦漁港や展望所駐車場から、夕陽色に染まる瀬戸大橋や瀬戸内の海の眺めを楽しみました。

この辺りからは10月下旬頃から2月下旬の期間、ちょうど真正面に瀬戸大橋が見える位置から日の出を眺める事が出来る、隠れた(初)日の出スポットでもある様です。

E-M1MarkII 15sec ISO-100 10.5mm

日没後は昨年の旅でも訪れた鷲羽山展望台に移動して、この旅の目的のひとつでもあった「ライトアップされた瀬戸大橋の夜景」を楽しみました。

過去に鷲羽山展望台に訪れた際の記事はこちら。
展望台へのアクセス、ライトアップ日程が確認出来るリンクを紹介しています。

左:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO、右:Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95
今回初めて旅のお供に連れ出したフォクトレンダーで撮った一枚は開放F値が明るい効果もあって、ISOを100まで下げても夜空が明け方の様な空模様になりました。

前回の旅以降、夜景撮影に適したレンズを手に入れていたので、今回は愛車のある夜景写真だけでなく、夜景だけの撮影も楽しんでみました。

鷲羽山スカイラインから眺める水島臨海工業地帯の工場夜景

E-M1MarkII f/0.95 1.3sec ISO-800 10.5mm

鷲羽山スカイラインで撮った愛車と水島臨海工業地帯を入れた一枚
少し絞って撮影したので光芒盛大に出ています!

鷲羽山からの夜景を楽しむ前に訪れたのが、前回この辺りを旅した際にも訪れた鷲羽山スカイラインにある水島展望台。

【住所 】岡山県倉敷市呼松
【駐車場】4台

 

無料で走行出来る鷲羽山スカイラインにある水島展望台からは、岡山県で最も有名な夜景スポットであり、夜景100選にも選ばれた水島コンビナートの夜景を一望出来ます。

 

スカイライン沿いにある駐車場のすぐ目の前が展望台なので、夜間でも行き易い場所ですが、カーブの途中にあるため、スピードの出し過ぎには要注意です!

人気の夜景スポットなうえに駐車場が少ないので混雑していないか心配でしたが、冬季は余り訪れる人が少ないのか?混雑する事も無く、のんびりと撮影を楽しむ事が出来ました。

1、2枚目:Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95、3枚目:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO
日没後間もない時間から訪れる事が出来たので、黄昏れ時から夜の景色に変化する過程も楽しむ事が出来ました。
この場所でもフォクトレンダーが大活躍!開放F値が0.95と非常に明るいお陰で、F2程度に少し絞ってあげれば解像感がある画に加えとても綺麗な光芒が得られるので、夜景撮影を楽しむには最適なレンズだと改めて実感しました。

Part.3に続きます。