ロードスターで行く、桜を愛でるドライブ(Part3 滋賀 湖南・湖東編)

2020春 桜ドライブ
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今年も見頃を迎えた桜を愛でるドライブを楽しんで来ました(滋賀 湖南・湖東編)

近畿地方でも各地で桜が見頃を迎えた4月初旬、今年も桜を愛でるドライブを楽しんで来ました。

ドライブの目的

今回のドライブの目的は大きく3つ。

  • ドライブする距離は控えめにして、ひとつひとつのお花見スポットで桜をじっくりと楽しむ
  • 新しいお花見スポットと撮影機材の特長を活かした桜のある愛車写真撮影を楽しむ
  • 桜と愛車以外でコントラストが映える景色を写真に収める

今年は新型コロナウイルスの影響で、例年の様に海津大崎でのお花見を楽しむ事が出来ませんでしたが、それ以上に、新規開拓したお花見スポットで「新しい桜のある景色」を楽しむ事が出来た、素晴らしいドライブになりました。

滋賀(湖南)で見付けたお花見スポット

草津(草津川・平湖)の桜並木

E-M1MarkII f/14 1/100sec ISO-64 62mm

宇治田原で京都の桜を愛でた後は、瀬田川沿いを走って滋賀県入り。
さざなみ街道を守山方面へ北上している途中、草津川沿いにポツポツと桜並木が続いているのが目に入り、立ち寄ってみました。

並木の高さからであれば、草津川も一緒に入れた素敵な一枚が撮れそうに感じましたが、駐停車するスペースが無く、のんびり構図を考える余裕が取れない場所だったので、一枚だけ撮って次のお花見スポットを探す事に。

E-M1 f/8 1/640sec ISO-200 7mm

草津川沿いで見付けた桜並木からメロン街道に入って守山市方面へ向かう途中、今度は平湖と葉山川の間にある用水路沿いに桜並木を発見!

平湖は琵琶湖にある内湖の一つで、かつては淡水真珠養殖の一大拠点だった湖。
湖沿いに駐車場とトイレが整備されている事から、バス釣りのスポットとして密かに人気がある場所です。

近江盆地の平野部らしい広々とした景色の中にある、こちらの桜並木。
農道沿いにはヨシと思われる青々とした葉っぱが畑一面を埋め尽くしていて、桜と葉っぱのコントラストが、湖北で見る桜並木とは違った季節感を感じさせてくれます。

E-M1MarkII f/14 1/100sec ISO-64 40mm

少し逆光気味になりましたが、桜をバックに緑に埋もれる愛車を撮ってみた一枚。

E-M1MarkII f/14 1/50sec ISO-64 95mm

もう少し桜の色を綺麗に出したかったので別アングルでも撮影。
こちらのアングルだと、桜の色はもちろん、アシの緑も愛車の黄色も綺麗に出す事が出来ました。

写真の奥に見える平湖の湖畔にも桜があったのですが、人混みを避けたかったので、来年再訪する事にして次のお花見スポットへ。

守山市(笠原桜公園)の桜並木

E-M1 f/8 1/640sec ISO-200 10mm

次に訪れたのは守山市にある笠原桜公園。

 

野洲川の堤防沿いに植えられた約400本の桜が近江富士に映えるお花見スポット。
毎年3月下旬から4月上旬に掛けての桜シーズン中は、開花状況に合わせてライトアップも実施され、沢山の家族連れで賑わいます。

 

先日訪れた際、1週間後には見頃を迎えそうだったので、満開の桜並木をバックに写真撮影しようと思い再訪しましたが、平日に訪れたものの、お花見を楽しむ家族連れやカップルで予想外に賑わっていました。。。

E-M1MarkII f/2.8 1/1600sec ISO-64 46mm

例年通りのお花見であれば、躊躇する事無くお花見を楽しむ所ですが、今年に限っては濃厚接触だけは避ける必要があるので、堤防沿いの桜並木目当てに訪れたものの、公園の外れに咲く桜を愛でつつお昼を頂く事に。

E-M1MarkII f/4.5 1/640sec ISO-64 73mm

今年は堤防沿いの桜に関しては、冒頭の写真を撮る時しか眺める事が出来なかったので、来年は新型コロナウイルスの影響も終息し、気兼ねなくお花見を楽しめる事を願うばかりです。

野洲市(家棟川など)の桜並木

E-M1 f/14 1/125sec ISO-200 7mm

家棟川沿いでの一枚。

守山の桜を楽しんだ後は、野洲川を越えて八日市方面へ。
途中、野洲市内で家棟川沿いに途切れ途切れに桜並木が見えたので、何箇所か立ち寄ってみました。

 

野洲市内(家棟川沿い)で見付けた桜並木

家棟川沿いの桜並木も近江盆地の平野部らしい広々とした景色の中にあって、同じ滋賀県内でも他の地域とは違った桜のある景色が楽しめます。

E-M1MarkII f/14 1/60sec ISO-64 110mm

少し場所を移動して、同じ家棟川沿いにある別の桜並木でのショット。
運良く白鷺が横切ってくれて、田園地帯らしい一枚になりました。

この場所の桜並木は咲き方にバラツキがあり、良い感じに咲いている場所に車を置くと並木が途切れてしまうので、狭めの画角で撮って誤魔化してみました。

E-M1 f/8 1/500sec ISO-200 7mm

同じ位置から超広角で撮ったネタバレショット(笑)
アングルの違いもありますが、狭い画角が生み出す圧縮効果の凄さを改めて実感した一枚になりました。

E-M1MarkII f/2.8 1/1600sec ISO-64 67mm

家棟川沿いの桜並木を後にして次は一気に竜王方面へ・・・と思っていた所、同じ野洲市内に見付けた桜並木。

野洲市内で見付けた桜並木

数百メートルは続く桜並木の奥行きを活かした素敵な一枚が撮れそうだったのですが、この辺りの生活道路の様で途切れる事無く車が行き交っていたので、一番写真映えしそうな場所に車を止めての写真撮影は断念。

週末の早朝であれば交通量も少ないと思われるので、来年再訪してみようと思います。

竜王町(善光寺川付近)の桜並木

E-M1MarkII f/2.8 1/1250sec ISO-64 150mm

竜王町に入り立ち寄ったのは、アウトレットに程近い用水路沿いに見付けた桜並木。

竜王町(善光寺川付近)で見付けた桜並木

若い桜ばかりの並木道が数百メートルほど続くこの場所。
これから更に成長し枝ぶりも良くなると、とても見応えのある桜並木に成長しそうなので、毎年観察しに来ようと思います。

滋賀(湖東)で見付けたお花見スポット

東近江市(布引運動公園)の桜並木

E-M1MarkII f/8 1/125sec ISO-64 40mm

お花見ドライブ初日の最後に訪れたのは、東近江市にある布引運動公園。
公園からかなり離れた場所を走っていたところ、遠くに延々と続く桜並木に目が留まり訪れました。

 

陸上競技場をはじめとした多様な運動施設を配した、東近江市のスポーツの拠点としても利用されています。
また、公園北側の丘陵には約1Km程続く桜並木があり、桜シーズンにはライトアップも実施されています。

 

 

この辺りは滋賀方面へのドライブで何度も通り掛っている筈なのですが、今回の様に「桜に注目」しつつドライブしていなければ、これ程の桜並木でもスルーしてしまう様です(笑)

E-M1MarkII f/2.8 1/500sec ISO-64 150mm

残念ながら並木道の中に車を入れる事は出来ませんでしたが、手前までは車で進入出来たので桜並木をバックに撮影。

車を止めた場所は桜並木が途切れているのですが、手前の桜並木から目一杯望遠を効かせて撮ったお陰で、手前と奥の桜並木が繋がった様に見えて、並木道の中に車が佇んでいる様な一枚を撮る事が出来ました。

今回は車のある景色を撮る事が目的だったのでパスしましたが、桜並木を散策しながら桜のある景色の写活を楽しむのも良さそうに感じました。

 

滋賀(湖北)編へ続きます

 

 

今回のビュースポット巡りでの撮影に使った機材はこちら。
軽量コンパクトで機動性に優れる上に、プロ写真家からも絶対的な信頼を得ている防塵防滴・耐寒性能と手振れ補正機能を持つボディとレンズのお陰で、シーンを選ばず写真撮影を楽しめます!