CX-3で行く海の幸と生き物に癒されるドライブ

2019夏 和歌山の旅

美味しい海の幸と可愛い生き物に癒される和歌山の旅

そろそろ梅雨明けしそうなタイミングだった先週末、温泉療養も兼ねて久々に夫婦で1泊旅行して来ました。

術後の自宅療養で少し体調も上向いて来たとは言うものの、余り欲張ると旅疲れして何の為の温泉療養?って事になりかねないのでw
いつもの様なロングドライブな旅は控え、早めのチェックイン&帰宅が出来る場所へ行く事に決め、自宅から300Km圏内で行ける和歌山の勝浦温泉で宿を取りました。

 

高速の延伸でアクセスし易くなった和歌山南部

当日は週末だったものの、まだ梅雨明け宣言していなかったお陰で、のんびり出発したにも関わらず高速の渋滞に巻き込まれることも無く、2時間半程で、すさみ町までやって来ました。

以前は田辺以南は一般道でのアクセスになり、特に夏場は激しい渋滞に見舞われるので出掛けるのを避けていたのですが、4年前にすさみまで高速が延伸された事で、和歌山南部へのアクセスが本当に便利になりました。

以前、真夏に串本までドライブした際、激混みな国道42号を避けて山間部の3桁国道へ逃げ込んだものの、道を間違えてガードレールも無い林道へ迷い込み、危うく遭難し掛けた事がありましたが、高速が延伸したお陰でそんな苦労ともオサラバ出来そうです(笑)

道の駅すさみ
住所和歌山県西牟婁郡すさみ町江住808−1
電話番号0739-58-8888
営業時間

施設全体 9:00~18:00(12月-2月 17:00閉館)
・おみやげ、産直コーナー
9:00~18:00

・ふるさと体験コーナー(すさみカフェ)
9:00~17:30(LO 17:00)

・レストラン(南紀すさみの恵み食堂 蒼海)
11:00~17:30(LO 17:00)

・すさみ町立エビとカニの水族館
9:00~17:00(最終入場16:30)

定休日年中無休(不定休)

 

(現在の)気勢自動車道の終点付近にある道の駅すさみは、水族館が併設されている少し変わった道の駅です。
生き物観察が大好きな嫁が激しく興味を示したので、二つ返事で立ち寄ってみる事にしました。
旅先でのパートナーのリクエストは、何でも応えるのが夫婦円満の秘訣ですw

世界で唯一!エビとカニ専門の水族館

この水族館、元々は鳥羽水族館での飼育員時代に世界で初めてジュゴンの長期飼育に成功するなど、優れた業績を残された現館長の森拓也氏が紀勢線の無人駅で海洋生物を展示した事がルーツなのですが、その後、すさみ町による支援の下での特産品のイセエビなどのエビカニ類に特化した水族館としてのオープン、財政難での支援打ち切りからの閉館の危機を乗り越えての現在の地への移転と、展示物の珍しさと共に、その生い立ちもとても変わった水族館です。

チケットは入り口の券売機で購入するスタイル。
2枚購入するとそれぞれ絵柄が違っていました。
※水族館のWEBサイトによると、絵柄は10種類存在するそうです

館内へ入ると、まずは全長4M近くになる巨大なタカアシガニがお出迎え。
そのインパクトに惹き込まれ、ガッツリ水槽を覗き込む嫁^^

この水族館、名前の通り”エビとカニ”な水族館なので、少しだけ他の魚類等の展示があるものの、主な展示は世界中の淡水から深海までに生息する150種類1,000匹のエビ・カニ類で、エビとカニを主な展示物とした水族館としては世界一の規模だそうです。


普段殆ど目にする機会が無い珍しい種類のエビやカニは勿論、写真の様な触角が3つに枝分かれした非常に珍しい個体なども展示されています。

この水族館、展示物や生い立ち以外にも変わっている点があって、建物が廃校となった中学校の体育館を再利用し建築されています。

木造だった建物を再利用しての水族館の建設には不利な条件が多々あった様ですが、幸い耐震構造がしっかりしていた事等があり、世界初の体育館を改装した水族館としてオープンしたそうです。


館内は通常の水槽展示に加え、潜水艇の窓から覗き込むスタイルでの小さなエビ・カニの展示や、


カニなどと触れ合えるコーナーがあったり、

普段は見る事の出来ないヤドカリの貝殻の中を、ガラス製の殻を入れる事で見える様にした展示などもあって、生き物好きな人には色々と興味を惹く展示が多数あって、なかなか楽しめる水族館でした。

地元の海で獲れたという巨大ウツボを展示した水槽。
「この子でウツボの唐揚げ何人前になるかな~?」と呟く嫁の後にウツボの表情を見ると・・・


「ヒエ~~~!勘弁して~~~!!」という表情に見えて面白かったですw

展示の締め括りは、実際にすさみの海で獲れた魚たちを展示した水槽でした。
中のポストは何だろう?と思っていたら実際にすさみの海に設置されていて、専用のハガキを投函すると本当に宛先に配達されるそうです!!
※ダイビングが出来ない人に代わって、地元のダイビングショップが投函を代行してくれるサービスもあるそうです

休日なのに大丈夫!?と心配になってしまう程の客の入りだったのが少々気になりましたが、その分、人混みを気にせずじっくり観察する事が出来たので、特に小さいお子さん連れにはお勧め出来る施設だと感じました。

生まぐろが美味しいお宿で昼食・・・とは行かず(>_<)

エビカニ観察した後は、以前ロードスターのツーリングで立ち寄った事があるお店でランチに生まぐろを頂こうと思ったんですが・・・

お宿えびす
住所和歌山県東牟婁郡串本町和深1936-1
電話番号0735-67-0215
営業時間

11:00〜14:00

定休日月曜日

立ち寄るのが遅過ぎた様で人気の生まぐろメニューは全て売り切れていました。。。
休日は競争率が高い様なので、開店直後を狙って行った方が良さそうですね。

梅雨時の写真撮影は体力を消耗します。。。

生まぐろを食べ損ねた後は、お昼ご飯のお店を求めつつ那智勝浦方面へ向かっていたのですが、やっぱりこの場所はスルー出来ないよねって事で、腹ペコでしたが橋杭岩へ立ち寄って写真撮影。


※2016/5 撮影
3年前に立ち寄った時の様な素敵な一枚が撮りたかったのですが・・・


この日は午後からずっと雲が優勢で、景色映え・クルマ映えしないイマイチなお天気で、


空もソウルレッドも、どんよりとした一枚になってしまいました。

日陰だったものの異様に湿度が高いお陰で、10分ほど立ち寄っただけでしたが急激に体力を消耗します。。。
病み上がりな身には高温多湿な気候はキツイですね(^^;)
車外がこんな感じなので、燃費は悪くなりますが、撮影中は車内で待っている嫁の為にエアコン全開ですw

一本に纏めると重ブログになりそうなので、続きは別記事でアップします。

コメント

  1. 依存症 より:

    室戸の廃校水族館はこっちがネタ元かな??

    • よっすい. より:

      こんにちは。
      室戸の廃校水族館・・・先日旅したのに行けなかった事を思い出しましたw

      確かに共に廃校の再利用ですよね!
      ちょっと気になったので調べてみました^^
      記事やプレスリリース等で明確な表現を見付ける事は出来なかったのですが、共に自治体がお金を出して整備された経緯があるので、エビとカニの水族館での成功事例に学んだ可能性はありそうですね。