マツダファンフェスタ2018 in 岡山(3日目)

今年も1年のクルマ趣味生活の締め括りとして、岡山国際サーキットで開催されたマツダファンフェスタに参加して来ました。


遠征3日目は前日疲労困憊なのに深酒したお陰で大爆睡したので、遅めにホテルを出発して昼前に現地入り。

遅い現地入りだったので、パレードランに参加するCX-3乗りなお友達は既に現地入りしていました(^^ゞ

パレードラン参加者の駐車場から移動してメイン会場へ移動すると、

競技会メインな初日とはガラッと雰囲気が変わって、同車種のマツダ車がずらりと並びオフ会の雰囲気が漂います。

AZ-1トンネルを見ると、今年もファンフェスタに来たんだな~と実感しますね。

17番ピットへ行くと、遠征初日にトレーラから搬入されていたRX-7(SA)のラリーカーが展示されていました。

隣には787Bが展示。

RX-7のラリーカーは(たぶん)初展示でレア度で言えば上だと思うのですが、やはり787B人気は根強いですね。

ピットへ立ち寄った後は屋台でお昼ご飯を購入。
私はオムそばを購入したのですが・・・申し訳程度しか具が入って無くて、嫁が買った焼きそばにしておけば良かったと後悔( 一一)

お昼ご飯を買った後は出展ブースへ少し寄り道してからメインスタンドへ移動。

偶然CX-3乗りなお友達とお会いしたので、少しお話させて頂きながらランチタイム。

ランチタイム後は嫁のリクエストで「Be a driver. Experienceゾーン」の展示を見学。

綺麗にレストアされて新車の様に蘇ったNA。

お金と時間を掛ける余裕があれば、これ位良いコンディションが取り戻せるんですね。
再びNAの中古車人気に火が付いている事にも納得出来ます。
是非他の車種にも展開して貰って、我が家の愛車も末永く維持したいものです。

最近事ある毎に犬or猫を飼いたいと言っている嫁がガン見していたCX-8の展示ブース。
CX-3さえビビッて殆ど乗らないので、さすがに箱替え意欲は湧かなかった様ですが(笑)
左側に移っているペット用カートに興味津々でした。


その後はモノ造り展示をサラッと見学してから集合写真に納まるためにAパドックへ戻るつもりでしたが・・・

各ブースでのディープな展示内容と、喋り出すと止まらないマツダの技術者の皆さんのトークに夫婦揃ってガッツリお付き合い(笑)

プレスラインのミクロン単位での改良など、一般人には気付きにくい超微妙な内容に関する展示もあったんですが、なかなか気付かずに改良前の方を「こっちが改良後?」とか聞いたりしたら、「え~~!?分かって貰えないんだ・・・」って表情でめっちゃ凹んでいた所に、職人気質な拘りを感じました。

新世代商品のために開発された「魂動砥石」
見た目だと従来砥石より荒い仕上がりになるのでは?と思ったんですが、目詰まりしにくい事で切粉による焼き付きが発生しにくくなるので、綺麗な仕上がりになるそうです。

あらゆる改善対象の生産技術やツールに対して「魂動」が付くニックネームが与えられていて、チームワークを大切にしている姿勢が感じられます。

嫁が何気無く投げ掛ける質問が次々と技術者の皆さんのトーク魂に火を付けたり、最近NDを買ったと言う方とロードスター談義で盛り上がったり、業種は違うものの同じ技術者繋がりでQRコードネタで会話が盛り上がったりと、気が付くと全ブースを回り終えるのに2時間近く時間を費やしていました。

最終外観検査装置
QRコード(名称を失念しましたが、正確にはQRコードを拡張したものと言ってました)を読み取って、データベース上に登録されているエンジン種別毎の検査項目を検査する仕組み。
大まかな検査仕様としては、ロボットに取り付けられたカメラで撮影した画像とデータベース上に登録された良品画像とマッチングする事で、OK/NGを判定しているそうです。

新型アテンザで導入された気筒休止技術のデモ用カットモデル
技術者の方が一生懸命ハンドルを回して実演して下さいました^^

CX-3のガソリンモデルでも2018年の改良モデルから導入されている新型オイルポンプ
従来品と比べユニットとして5%程抵抗が改善されているそう。初期型のリリース後もこの様に地道な改良を続けて熟成を図っているんですね。

歴代のREから最新のSKYACTIVテクノロジーまで、様々なマツダの新旧の技術展示に見て触って現役の技術者から学ぶ事が出来て、とても知的好奇心を刺激される展示ブースでした。

モノ造り展示を見終えた後は、集合写真の時間はとっくに終了し、歴代レーシングカーデモランの開始時間直前だったので、慌てて1コーナー側のスタンドへ移動して写真撮影しつつ観覧する事に。

この場所からの観覧は初めてだったんですが、手持ちのなんちゃってズームでも程々に寄せて、それなりにイイ感じに撮影出来るので、何で今まで来なかったんだろう!?と今更ながら後悔(^^ゞ

途中からCX-3乗りなお友達の皆さんとも合流して一緒に撮影に励みます。

デモランなのに実戦ばりにガンガン攻めてくれるので、良い被写体になりました(笑)

歴代レーシングカーの前座走行が終わった後は、皆さんお待ちかねの787Bの単独デモ走行♪

写真では上手くおさめる事が出来ませんでしたが、

ホームストレートから1コーナーへ進入する際の減速でバックファイヤーを放出する瞬間が、超レーシーで格好良かったです!

1コーナー奥のスタンドはホームストレートでの加速と減速、バックストレートで加速し徐々に甲高い音色に変化する4ローターミュージックがとても心地良く聞こえてくるので、

787Bのデモランを観覧するにはとても良いポジションですね。

Mr.ルマン氏が徐々にペースアップしてブン回してくれたお陰で(笑)
今年も素晴らしい4ローターサウンドを堪能出来て、幸せなひと時でした♪

岡国の谷間にこだまする4ローターミュージックを動画でお楽しみ下さい。
最終ラップで見せるバックファイヤーがバッチリ写っています!