富山・長野の旅(2日目)

この日はのんびり美術鑑賞しようと云う事で、遅めにチェックアウトして白馬三枝美術館へ。
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芸術院会員、文化功労者、文化勲章受勲者など、日本のトップ画家が描く白馬・安曇野の四季、北アルプス山岳画が楽しめる美術館です。
訪れた時は洋画家「高木春太郎」生誕100年回顧展を行っていて風景画を中心に様々な作品を展示していました。
日本の洋画家の作品は余り鑑賞した事が無かったので、欧米人画家には無い独特の雰囲気を持つ作品の数々に大変興味を惹かれつつ作品鑑賞を楽しみました。

三枝美術館を出た後は途中道の駅に立ち寄ったりしながら安曇野をドライブして大王わさび農場へ。
以前ネットで知ってから一度食してみたいと思っていた「わさび丼」を頂きました。
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刺身の脇役であるわさびを主役にした丼なので、具はねぎ・鰹節・わさびの茎と至ってシンプル。
ガッツリ食したい時には全然物足りませんが、今の時期の様にバテ気味で食欲が無い時などには案外イイかも?と思えるお味でした。
食後にはデザートに甘い物が食べたいな~って事で「わさびソフトクリーム」を頂きました。
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この何でもわさびを入れてやれ!って意気込みが凄いです(笑)

お腹を満たした後は、安曇野ジャンセン美術館へ。
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安曇野市内にて
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フランスで活躍するアルメニア人画家ジャン・ジャンセンの作品を展示する、世界で初の彼の美術館。
訪れた時はバレリーナ展を行っていて、彼の代表的なモチーフであるバレリーナを描いた作品を初期の物から展示していました。
独特の繊細なタッチと落ち着きのある色彩で描かれるバレリーナの数々を、中央のホールから明るさを絞った各々の展示室で一枚一枚の作品と雑念なく向き合えます。
過剰なものを全て取り去ったような彼の作品を鑑賞するには申し分の無い空間でした。

ジャンセン美術館を出た後はティータイムを楽しむためカフェへ立ち寄る事に。
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カフェ書翰集

美術館の様な落ち着いた空間で、こだわりの自家焙煎コーヒーとスイーツを頂きました。

安曇野は訪れる所がどこも落ち着いた素敵な場所が多くて、すっかり虜になってしまいました。
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カフェですっかり長居してしまって時間が無くなってしまったので、もう一箇所訪れる予定だった美術館巡りはやめて、本日の宿泊地の諏訪湖へ。
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諏訪湖と言えばうなぎでしょう!という事で、晩御飯はうな重を頂きました。
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蒲焼きと塩焼きの2色重。
関西人なのでカリッと焼かれた関西風に舌が馴染んでしまっていますが、蒸してから焼かれたふっくら目のうなぎもナカナカいけますね。

食後は夏場毎日打ち上げられている花火を見物して、諏訪湖をナイトドライブ。
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長野は標高が高い場所が多いので日中でも心地良い気温で、夏場にオープンドライブを楽しむには最適な場所ですね。

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ホテルにチェックインした後は、この日も露天風呂でリフレッシュして、風呂上りの一杯を楽しみました(^^♪

素敵な芸術作品の数々と美味しいご飯を楽しんだ一日でした。

コメント

  1. KON@R3 より:

    わさび丼、わさびソフト 懐かしいです♪
    ジャンセン美術館も、落ち着きがあって良いですよね(^^)d

    緑の濃い場所で涼みた~い(^^;

    • よっすい. より:

      KONさんもわさびグルメ食べられた事あるんですね♪
      懐かしいって事はかなり前からあるメニューなんですね。

      ジャンセン美術館は初めて訪れましたが、仰る通り落ち着きがあって作品を鑑賞するにはとてもいい空間ですよね。

      長野は夏の暑い時期に訪れるには最高な場所ですね(^^♪

  2. Love RoadSter より:

    諏訪湖がウナギの名産とは知りませんでした^^

    個人的に、ウナギは関東風の、あっさりした味わいの方が好みですね♪
    来月は信州遠征を本格的に検討しよう^^

    • よっすい. より:

      昔は諏訪湖で天然うなぎが多く獲れた事もあって、その名残で周辺にはうなぎ料理屋さんが多いんですよ。
      あと、諏訪湖を境として関東風と関西風の調理の仕方が異なっているそうで、諏訪湖周辺ではリクエスト次第でどちらの調理方法にも対応してくれるお店が多いそうです。

      長野は全国的にも突出して美術館が多かったり、美味しいお蕎麦屋さんが多かったり、美しい景色も多かったりと、美と食と自然を求める旅をするには最適の場所ですね(^^)